2006年01月19日

ル・フィガロより。


フランス語を読む練習のため、ニュースをピックアップして訳してみることにしました。
今日はル・フィガロより、コニカミノルタの記事です。

1世紀にわたる事業の末、日本のその企業は新たなページをめくり、今後、測定計や光学器械、複合プリンター、また医療用現像機(?)といった、より利益になる事業分野へ特化する。

先日、銀塩カメラの製造を終了すると発表したニコンに続き、世界で第3の地位を占めるコニカミノルタが、その事業を修正する番となった。
デジタル競争に直面し、コニカミノルタグループは木曜日、ほぼすべての写真事業を止め、3700人の人員削減、現人員の11%を削減すると発表した。

先端技術と結びつく資産の一部は、同国のソニーに移転される。この移転により、ソニーは現在保有する電子技術に加え、機械技術や光学技術を保有することになり、レフレックスデジタルカメラのレベルを発展させることが可能となる。
しかしながら、コニカミノルタは将来のレフレックスカメラのため、部品の製造を続ける。

コニカミノルタは、1903年に初めて日本で印画紙を生産した。
またコニカミノルタは、アナログ写真の現像時間を著しく短縮させた「ミニラボラトリー」でもパイオニアであった。

コニカミノルタのカメラ事業は2004-2005事業年度において、取引高(売上高)が11.7億円で73億円の赤字であった。
posted by ウズマキ at 20:59| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

コブクロ、アルバムセールス1位獲得!

インフォシークニュース

年明けのオリコンで1位になるそうです。やったー!!



アルバムの完成度は、ほんっとに高い。
構成が第1幕と第2幕になっていて面白い。ライブに来たみたい。
メロディーはもちろんいいんだけど、歌詞がいいっ★
私は普段歌詞に耳を傾けないのですが、コブクロの歌は聴こうとしなくて入ってきて、しかも心にグッと来るのです。
声に表情があるからかなぁ。


紅白が楽しみ〜♪
紅白は桜を歌うんでしたね。
桜のスタジオライブがこちらで聴けます。
アコギだけなのに聴かせるねぇ・・・。
posted by ウズマキ at 14:43| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

火事。

さて、修士論文も大詰めです。

いや、まだ2週間強ありますが。

今日は経済研究所の4階の先生の研究室で、初稿を材料にいろいろとコメントしてもらう予定でした。
しかし、南海電車の事故で、先生が学校に来られなくなったことが発覚。
先生は2時間電車の中に閉じ込められ、その上線路を歩いて引き帰したようです。

先生が来られなくなったけどドクターの人に見てもらおうということになって、準備は続行。
準備をするために研究室にいたのですが、けたたましい音で消防車が通過したかと思ったら、5分後くらいに焦げ臭いにおいが。
これは相当近くで火事があったんだろうと思いながら、がんばって資料作りをしていたのです。

研修員室で議論をしていたら、ニュースを見たドクターの人のご家族から電話が。
そこで初めて火元が経済研究所と判明。
ご飯を食べに出るついでに野次馬をしに行きました。(間違えて「じゃじゃ馬しに来た」と言って周りの人に笑われました。)
消防車がたくさんいました。
先生の部屋は、煙がこもっているからか、窓が開けてありました。

ご飯を食べて戻ってきたときに、研究所の北側を見たら、かなり派手に燃えた跡が。
研究所は水浸し。まわりは雪が残っているし。
なんだか、災害やら天気やら、変なことが起こり続けるなぁ。

とにかく、ほんとなら4階にいたはずなので、巻き込まれなかっただけでもよかった。
感謝です。(誰に?)

Yahoo!ニュース
posted by ウズマキ at 23:19| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

ジムの閉鎖。

今通っている近所の府営のジムが来年3月で閉鎖されることになりました。

来年の4月からは東京なので、私には直接関係ないのですが、なんというか時代の流れに逆行してるというか。

その施設は、プールとジムだけじゃなくて、宿泊施設も併設してるんですね。
あと、文化施設みたいになってて、いろんな教室(絵とかお茶とか)が開設されてるんです。
宿泊施設はなぁ、採算とれてなさそうだし、しょうがないかも。
でも、それなら、運動施設を切り離して、市場化テストすればいいのに。
もしかしたら、まだこれから検討するのかもしれないけど、安易に閉鎖してしまうのが納得できない。

プールとジムの方は、(私が行くときは)結構人が入ってるし、私と同様大きいお風呂を目的に通ってる人が多いみたいなんですよね。
とくに、おばさんとかおばあちゃんとか。
横で話してるおばさんとおばあちゃんの会話でも、「変えるにしても、お風呂があるところでないとなぁ」って言ってました。
うん、銭湯は抵抗あるけど、ジムのお風呂なら行けるもんな、私も。
銭湯の変形バージョンと考えれば、衛生問題上あったほうがいい。
銭湯1回300円とすると、2日に1回行くなら、ジムに通うのとあまり変わりません。

それより。おばあちゃんですよ。
結構おばあちゃんいるんですよ。おじいちゃんもいますけど。
彼ら彼女らは、体力づくりのために自ら積極的に行動してるわけです。
それによって、重大な病気にならずに済んでるかもしれないし、寝たきりにならずに済んでるかもしれない。

それからおじさん。
彼らだって、成人病にならないように、もしくは半分成人病って人は進行しないように、通っているでしょう。

人が病気やらにならず、健康であることは将来財というんだそうです。
普段は意識しないんだけど、ある時病気や怪我をして初めて健康であることの価値に気づく。
ただし、この財がやっかいなのは、現時点ではその価値を測れないってこと。
たとえば病気になって治療して、治療の結果元気になったら、その治療には価値があったといえます。
じゃあ病気にならなかった価値は?
ここでの話で言うと、ジムに通って体力づくりに励んだ結果としての健康の価値はどう測るの?

測れないんですよ。因果関係がはっきりしないからってのもあるし。
だからといって、プールやジムは必要ないって言えないでしょう。

医療保険がどうのこうのってそこにばっかり気をとられずに、ジムやプールも維持する方向で検討しようよ。
posted by ウズマキ at 19:56| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

集団と個。

英語のニュースで小泉対岡田について、分かりやすく書かれていました。
小泉氏は積極性とオーラでぐいぐい押していくタイプで、岡田氏は論理的で政策を全面に出し、意図的に個を目立たせない。

それから、ハリケーン「カトリーナ」に襲われ、無秩序化したアメリカのニューオーリンズのニュースを読みました。
一般の人々が、スーパーから食料を強奪していく、「生きるためには仕方がないのだ」という言葉に、反論をする余地はないけれど、でもやっぱり日本だったらこんなことにはならないだろうな、と思いました。

日本のように農耕文化をバックグラウンドに持つ土地の人たちは、「互助」に依るところが大きい。
助け、助けられ。
そこには「自分さえよければよい」という意識は入り込めないでしょう。

さらに国民総中流できたから、階層分化があまり見られない。
そのために「集団」的意識はいっそう強くなります。

アメリカのような寄付で成り立つ国とは、システムも違えば、思想も違う。

アメリカでインターンを3週間経験した人が、この間久しぶりに一緒にご飯を食べたときに言っていましたが、アメリカ政府は上しか見ていないと感じた、と。
アメリカ政府にはもともと下層の人々を助けるという選択肢はなかったんじゃないか、と言われて、なるほどそうかもしれないと思いました。

上層の民間人は無意識に、「上層は下層を助けるものだ」と思っているから寄付するのだし、寄付をすることで「個」が立ちます。
(上のリンクのニュースのように。)


さて、これら「小泉対岡田」と「カトリーナ」の2つの話がなぜ繋がるかというと、「集団」と「個」に対する私たちの考え方の転換点を見ているように感じたのです。

日本人はこれまで、バックグラウンドにある文化から「集団」を尊重してきました。

しかし、最近の傾向を見ると、政治はとくにそうですが、占い師の某女史にしても、個が目立つし、一方でそれを求めている人たちが大勢います。

日本人の価値観は変わりつつあるのでしょうか・・・。
posted by ウズマキ at 17:21| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。