2007年01月30日

不都合な真実 An inconvenient truth

映画を見てきました。
今からもう7年前、ブッシュJrと大統領の座を争ったゴアが主人公。
彼が全米だけでなく世界各地でやっているセミナーを通して、地球温暖化について考える、ドキュメンタリー調の映画です。

アメリカでは京都議定書なんて話題にものぼらないだろうと思っていたら、この映画、全米60カ所でしか上映していなかったにも関わらず、トップ10入りしたんだそうです。
その結果、さらなる注目を浴びた、とのこと。

論理展開がシンプルで、誰にでも分かりやすくて受けたのかというと、そうでもない。

むしろ、そこここに散りばめられた、衝撃的な映像、グラフ、そして見せ方、惹きつけ方。
それらが印象に残って、日常生活に変化を強制するものでした。

それから、事実とそれに対する法整備のあり方、そこではモラルが最も重要な部分を成しているということ。
いろいろな形で、政治家ゴアを目の当たりにしました。

その前日に、たまたま聞いていたラジオ番組に登場したのが、省電舎という会社の社長。
クライアントのオフィスビルに省エネ型設備をリースで投入し、コスト削減を図って浮いたお金でフィーを受け取る(正確には保証金を受け取ると言ってましたが)というビジネスモデル。

Win-Win関係が成立して、しかも環境にいいとは、なんてすばらしいビジネスなんだ!とひとり感動していました。

こういう企業が出てくると、社会的責任投資にも興味がでてきますね。


じゃあ私は自分でできる範囲で環境問題に向き合おう。
って、その後、岩盤浴に行ってカラダスキャンしたら、体脂肪率14.9%でした。
省エネ実施中。。。
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posted by ウズマキ at 23:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

1986年ですか。

ネットで注文していた「天空の城ラピュタ」がようやく届き、早速鑑賞。
1986年の作品だったんですね。
ってことは私はリアルタイムで見てないんだな。

ちいさいころは、あの飛行石にあこがれました。
飛べないことは分かっていても、形とかデザインとかがすっごく好きだった。

それにしても、シータとパズーって結構ラブラブモードだったんですねぇ。
ちょっと前にナウシカを観たので余計そう思うのかな。
ナウシカとアスベルってもっとドライだったから。

ナウシカは同居人が所有していたものです。
私が勝手に観ていると、仕事をすると言ってたのにやってきて、一人4役やっている声優さんがいるとかで、その人の声が登場する度に、「ほら、この人」とうれしそうに言うのです。
《コイツはアホだ》と密かに思いました。

しかし、マニアックな人はいるようで、ラピュタのDVD2枚目を入れると、「絵コンテ」というのがあったので再生したら、絵コンテに声が付いて頭から流れ始めました。
これが延々2時間続くと、流石に疲れるので再生中止。
また次の機会にトライします。
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【DVD】天空の城ラピュタ風の谷のナウシカ ◆20%OFF!iconicon
posted by ウズマキ at 05:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

ダ・ヴィンチ・コード

日曜日に見に行ってきました。

予約をして行きたかったので、わざわざ錦糸町まで足を延ばして。
(中心部はどこも予約分売り切れだったので。)
vitというシステムを使って予約して、ICケイタイで発券してみました。
それにしても、vitのマシン、誰も使ってなかったな。
アプリのダウンロードにも結構手間取ったし。
まだまだ浸透していないのかも。

それより、せっかく早く発券できても、ドリンク販売の店員さんの行動が鈍すぎて、結局予告編が始まってから入場する羽目に。

内容はどうなんだろう。
どうも原作との違いばっかり気になって、映画そのものを楽しむまでにいたらなかったような。
小説とは、ハラハラドキドキを感じさせる点が違うかな。
映画は映画と言い聞かせて、もう一回観たいな。

Remyが私の想像上の人物よりダンディだったので、うれしかったです。
「もうけた♪」みたいな(笑)。
posted by ウズマキ at 07:14| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

充実した一日ってなに?

修論が終わってからバイト三昧の日々です。

実家に頼んでとってもらったはいいものの、今まで忙しくて観られないでいたDVDを、アフターファイブが完全フリーなのをいいことに、今日は2本も映画を観てしまいました。

1本目は「パイレーツ・オブ・カリビアン」。


2本目は「恋に落ちたシェイクスピア」。


「パイレーツ」は面白かった!って感じ。そんな感じ。そんだけかな。

「恋に落ちた…」は、、、






やばいです。




かなりの傑作だと思われます。

そりゃオスカーも獲るわ、って感じ。

主役の人はまつげ長くて、一瞬「え、これがシェイクスピア…?」みたいな違和感を感じてしまうのですが、「ヴェニスの商人」にも出てた人だと気づき、そのときの雰囲気があったからか、「恋に落ちた…」公開時にCMで見たときより男前に見えました。

ヒロインの人も含め、主役の2人はもちろん良かったのですが、それよりも脇役に惹かれます。
まずヒロインの乳母。終始いい味出してました。
それからエリザベス女王。最後は見事な審判を下され、あなた何者?!って感じのどんでん返し(?)でした。
ベン・アフレックは、嘘でしょ?!ってくらい脇役だったし、とにかく脇役という脇役のキャラクターが立ってて、作品に深みが出てました。

でもなんといっても、ストーリー展開でしょうね。
ユーモアをいっぱい含みながら、ハラハラドキドキがずっと続いて飽きません。
作品の中に自分をおくことはないのに、傍観者としてこれだけ引きずりこまれることって、そうないと思います。

とにかく、いい作品です。ぜひぜひ観てみてください。



っていうか、やっぱり2本は観すぎやんね。。。
posted by ウズマキ at 00:13| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

ネゴシエーター。

昨日は、ラジオの試写会が当たって、わざわざ天王寺まで行って、「交渉人 真下正義」を見てきました。

DVDが12月17日に発売されるということで、それに合わせた特別記念試写会だそうで。
でも、会場はふつうの部屋に特設した小さなスクリーンと、300ほどのパイプイス。



パイプイス!?


それはない…。
私の2列前のおじさんは座高が高い上に、ふさふさの髪を自慢したいのか、縦にセットしてくれてるから、見えないよー。

いやいや。
もちろん、そんなただの試写会には行かないわけで。

MCはマーキーさん、そしてスペシャルゲストでユースケ・サンタマリアが登場です!!
さらにプレゼント抽選会。
普段はよく当たる私も今日は当たりませんでした。
んー、でも当たってもユースケさんのアドリブにうまく返せる自信もなかったしなー。
そう、当たって前に登場した子たちはみんな、会場を笑わせてくれました。
これが大阪女?

でも私もクモのテンピュール枕欲しいよぉ。
あれは非売品かなぁ。

そう、で。ユースケさんは結構細身でした。衣装は自然な感じでかっこよかった。
38.2度の熱があったのに会場を盛り上げてくれて、ちょっとした秘話を語ってくれて、たくさんのファンサービスをして、10分かそこらで帰っていかれました。
これだけのために大阪へ?

本編はおもしろかったです。
木島刑事の人気が出るのも分かりますね。
タケシさんに見初められて以来、タケシ映画の常連ですが、やっぱり才能があるんでしょうね。

ユースケさんの真下刑事も、親しみやすい性格の刑事さんに仕上がってました。

DVDは2時間のスペシャル映像付きだそうです。
もう1つの初回限定版は6時間のスペシャル映像だって。



6時間・・・。


ファンにはたまらないのでしょうか。。。
posted by ウズマキ at 11:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

ヴェニスの商人

映画『ヴェニスの商人』を観てきました。

『ロミオとジュリエット』『真夏の夜の夢』に次いで、これでシェイクスピア映画は3本目になります。

『真夏の夜の夢』はもうどんな作品だったか覚えていないけど、多分今回の『ヴェニスの商人』が一番劇として映画化しようという意図が強かったように思います。

前半は、ベルモントに住む美しい女相続人への求愛シーン。
モロッコからやってきた王様とか、あと変な王子みたいな人とか、すごく滑稽でした。
その人たちのしゃべる英語の発音だけで笑えるの。
現実の世界で笑っちゃすっごく失礼だけど、あまりにも「典型!」みたいなしゃべり方をしてくれるので、可笑しかった。

そして、本命バッサーニオがやってきて・・・。

劇を再現した映画、というのがここではっきりします。
ほんの数メートル先でバッサーニオが箱選びをしているのに、女相続人ポーシャの独り言が独り言になってない。。。声大きすぎ。
でも、そのときポーシャが口にするフレーズが(原作に忠実なためだと思うけど)ポエムのように素敵で、この形でしか撮れなかったんだろうなぁと思いました。
残念ながら、字幕を追うだけで、実際になんて言っているのか正確には分からなかったけど。

そして、後半ユダヤ人の高利貸しシャイロックが裁判を要求し、裁判になるシーン。

アル・パチーノの迫真の演技でした。
今までの憎しみを爆発させる。それを自分でももう止められない。
だからといって、シャイロックが嫌な人に見えない。
最後はすごく同情を誘う姿が印象に残ります。

私の感想としては、ユダヤ人がどうであるか、ということではなく、人間はどうなりうるか、ということを表したかったのかなぁという感じ。

「異端者」→「自分とは違う人」を自分の側の勝手な理屈で拒絶するのは、無用な反感・憎しみを生み出すということをまざまざと見せられました。

公式ホームページが見つからなかったので、goo映画asahi.comの記事です。
posted by ウズマキ at 05:18| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

映画アルセーヌ・ルパン

以前に前売り券を購入した映画『ルパン』を観に、四条烏丸のCOCON烏丸に行ってきました。

平日(しかもレディースディの翌日)の最終だったからか、お客さんは10人に満たない程度。
もともと、部屋自体もそんなに大きくなく、閉じ込められた感覚がありました。
周囲に散った音が壁に吸収されているからだろうと思いますが。

前売り券を買ったときに付いてきたポストカードは、カルティエの協力のもと作成された見事なジュエリーの数々が紹介されているだけ。
他に映画の内容にかんする写真はないんかい!と思うほどで、内容にはあまり期待せずに行ったのですが。

どっこい、サスペンス形式になっていて、ストーリーに持っていかれました。

周囲から「魔女」と呼ばれる謎の女性と、ルパンの駆け引き。

父の死の真相。


疑いの気持ちを常に抱かせる雰囲気の中、ルパンに思いを寄せるいとこのクラリスの清らかさと強さには、女性でも惹かれます。

カメラワークもハリウッドのものとは違うところが印象に残りました。
中世のお話なのに、ある部分だけ現代の感覚が出てきて、新鮮でした。

もうそろそろ上映も終わりになると思います。
DVDが出たら、語学の勉強にもなるし、絶対買おうっと。
posted by ウズマキ at 23:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

話題の映画を見てきました。

昨日は水曜日、レディースデイだったので、ゼミの人たちと3人で映画を見てきました。

見たのは、『ヒトラー〜最期の12日間〜』

数あるヒトラー映画を今までまったく見たことのない私にとって、さらにユダヤ人のホロコースト映画なら何本か見たことのあるもののヒトラーを意識して観たことのない私にとって、この映画をヒトラーを観る最初の作品とすることは、一般常識からすると若干外れた「ヒトラー感」を植え付けることになったかもしれないと思います。

ここに描き出されてるのは、首尾一貫した発言を既に失い、年老いた人が持つ病気を抱えた虚言癖の老体です。
それでも言葉の激しさや発音の仕方には、人々を狂信させた人間の面影が残っています。

ヒトラーが立ち向かっているのは、いかにして負けるか、そしていかにして自分の最期を迎えるか。
これは人間である誰しもが直面するであろう問題です。
そういった意味で、ヒトラーの人間的側面にのみスポットライトを当てた作品と評されているのかもしれません。

国民の絶大なる支持を得て総統になったヒトラーにとって、「国民のための国家を建設する」ことが最終目標であったと思うのですが、映画の中で敗北を前にしたヒトラーは、「弱い者=国民は滅びればいい」、と繰り返します。
部下たちが、「女子どもや年寄りはどうするのだ」、「国民が無駄に死んでいる」と訴えても、まったく耳を貸さない。

国民あっての国家であるのに、いつの間にか国民は背後に捨て去られ、夢の国家構想のみが一人歩きしている。
国と国民の乖離はあるべきでないけれど、気をつけていないといつの間にか起こってしまうのかもしれません。
今の日本にはある意味、タイムリーな作品ではないかと思います。

家に帰って日経の夕刊を見ると、小泉総裁がナチ式敬礼のような格好をしている写真が一面に載っていたので、びっくりしました。

そうそう…。
posted by ウズマキ at 14:11| 京都 ☀| Comment(8) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

映画を見に行ってきました。

前からみたいと思っていた『星になった少年』をレイトショーで見てきました。

柳楽くん主演の映画2本目にて、彼の魅力はずばり役へ入り込まなさ加減にあると分かりました。
どこまでが演技でどこからが彼本人なのか分からない、線引きできない、そういう作りすぎない所が、理想的な「現実の少年」を見ているみたいでひきこまれちゃうのかなー、と。

真剣な眼差しとか怒ってる顔とか泣いてる顔とかが、まだはっきり頭に浮かぶ。

常盤貴子の演技もよかった。最後の泣きの場面、遠くを見つめながら想起したことが、見ている方にも伝わってきた。

あと、象にも泣かされました。
象の涙はせつないね。それからあの声。

象で泣けちゃうなんてこの映画くらいでしょうから(笑)、ぜひ見に行ってみてください。

posted by ウズマキ at 13:49| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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